2024年3月1日(Fri)-2024年4月30日(Tue)9:00 am - 6:00 pm
- 相談会
【地震で倒れない家】
地震に強い家づくり相談会
お近くの店舗またはモデルハウスにて
地震に強い
家づくり相談会
┃地震に強い家
HARMONYの家は従来の
「木造軸組工」法に加えて、
面で支える「パネル工法」を採用することで、
より大きな地震の力に対して強い
「ダブルストロング工法」を採用しています。
線だけでなく面でも支えることで、
より強さを加えた耐震性能です。
┃HARMONYの家が
地震に強い10つの理由
1.耐震等級
耐震等級とは、建物の地震への強さと
耐震性を示す指標の1つです。
現在、新築で建てられる建物は
「震度6強、7程度の地震でも倒壊しない」
という耐震等級1が耐震基準となっており、
これを満たす必要があります。
HARMONYは3つの等級の中で一番
耐震性能が高い「耐震等級3」を取得できます。
2.制震技術
建物の倒壊を防ぐため、
地震のエネルギーを制震装置が
素早く静める仕組み。
損傷しやすい柱間、壁などに
「制震パネル」や「ダンパー」を設置し、
揺れのエネルギーを熱に
変換するなどして吸収します。
HARMONYでは木造軸組工法に
従来の筋交いを施すだけでなく、
土台と柱、そして梁を
一枚の体力面材で結合します。
地震の強い力を分散し、
より優れた耐震性を実現しました。
3.外壁材
HARMONYで多く使っている
「ガルバリウム鋼板」の外壁は、
窯業系サイディングと比較して
約4分の1程度の重さしかありません。
負荷が小さい外壁の方が倒壊などの被害を
軽減する可能性が大きくなります。
当然、屋根も瓦屋根より重量の軽い
ガルバリウム鋼板の屋根の方が
建物の負荷が減り揺れが小さくなります。
4.構造
地震の力に対して構造体の力で
倒壊しないように耐える技術。
現行の建築基準法では、
すべての建物に耐震性能が
義務付けられているため、
耐力壁、筋交いなど、
在来工法に広く取り入れられており、
この技術はいまの建物には必須の要素です。
木造軸組工法に従来の筋交いを施すだけでなく、
土台と柱、そして梁を一枚の体力面材で結合した
「ダブルストロング工法」で地震の力を分散し
より優れた耐震性を実現しました。
5.ベタ基礎
床下にコンクリートを敷いているので、
地中からの湿気が住宅に伝わりにくいため、
木材の腐食やシロアリ被害の
リスクが低くなります。
大きな「面」で支えるため、
地震や台風などの衝撃を
効果的に受け流せるという特徴があります。
6.構造計算
HARMONYではお客様に快適かつ
安心して暮らしていただくために、
建物にかかる応力を計算する
「許容応力度計算」を必要に応じて
実施しております。
7.地盤調査
地盤の強さも見過ごせないポイントです。
2000年以降、新築住宅に対して
地盤調査が義務化されました。
建設予定地の地盤が
軟弱地盤であると判明したときには、
補強や改良などの対策を
行わなくてはなりません。
地震に強い家を建てるためには、
しっかりとした地盤が必須です。
8.間取り
間取りによっても地震への強さは変化するもの。
壁や柱を適切な位置に配置すると、
地震による建物のねじれを防げます。
1995年の阪神淡路大震災では
ねじれによる損壊被害が大きかったため、
2000年の新耐震基準で耐力壁を
バランスよく配置することが
求められるようになりました。
リビングを広く取りたい場合などは、
壁や柱をバランスよく
増やしてあげることが必要になります。
家の構造を知り尽くした建築士が、
地震に強い間取りを提案します。
9.保証制度
品確法に基づく
瑕か疵し担保+ 独自の保証制度を設けています。
引き渡された新しい家は、
品質が保証され、万一の瑕疵(欠陥)に
対応する制度である
瑕疵担保保証が義務づけられています。
HARMONYでは、独自の長期保証や
メンテナンス制度を設定。
永きに渡って、安心安全な家を
提供する努力を続けています。
10.長期アフター
長く住み続ける家こそ、
安心して暮らしてほしいという想いから、
アフターサービスの充実にも力を入れています。
定期点検や24時間365日
緊急駆け付けサービスなど、
完成後すぐより、10年、20年と時間が経つ方が、
気になる部分は増えるだけに、
いつでもフォローを受けられることが
安心につながります。
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