実家リフォーム~サッシ編~

 

 

こんにちは!建築デザイナーの加藤です!

 

 

今年も、もうあと2日。一年あっという間ですね!

師走という事もあり、忙しい12月を過ごしました。

 

さって、今回は実家のリフォームのサッシについてお話します。

私の実家は古い家の大部分をリフォームしていますが、一部古いサッシとリフォーム時に新しくした1枚ガラスのサッシが入り混じった実家となっています。

かなり、特殊なケースかもしれませんが、すきま風の多い家だと思ってもらえればいいかなと思います(笑)

 

サッシをリフォームしようと思ったきっかけは、北面の6枚掃き出し窓の雨戸が木でできている事がきっかけでした。

つまり、雨戸も6枚。。。

木でできているため、雨戸を出す時はまだなんとか出せますが、台風で雨を吸ったあとは、木が重たかったり、乾いても反ったりして、なかなか雨戸を戻すのが大変だったためです。

親も歳を取っているので、開け閉めの事を考えて、リフォームを決めたと言っても過言ではありませんでした。

 

古いサッシだった事もあり、サッシと共に雨戸を交換する事になりました。

北側という事もあり、透明ガラスではなく、カタガラスでお隣さんの目線もカット

母は満足そうにしていました。

 

今回はそこのサッシのみだったため、すきま風はまだありますが、母が納得しているのでいいとしました(笑)

 

北面のため写真を撮り損ねてイメージ写真で失礼します。

 

 

皆さんの実家も未だに、木の雨戸だったり、すきま風が気になりませんか?

HARMONYではリフォーム工事も行っております!

リフォームをご検討の方は、HARMONYにご連絡ください!

 

では、よいお年をお迎えください。

 

加藤 沙也佳

加藤 沙也佳

SAYAKA KATO

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