COLUMN

住宅コラム

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HARMONYだからこそできる!耐震・安心・快適な家が建てられる理由

2024.1.23 Tue

HARMONYだからこそできる!耐震・安心・快適な家が建てられる理由

HARMONYでは伝統技術と先進技術の双方に目を配り、多くの素材・工法の優れた部分を掛け合わせた技術を採用しています。HARMONYの住宅は耐震等級3を取得可能とし、業者の負担が重いとして、義務付けられていない「許容応力度計算」を全棟で実施することで、耐震性に優れたお家づくりに取り組んでいます。木造軸組工法に従来の筋交いを施すだけでなく、土台と柱、そして梁を一枚の体力面材で結合した「ダブルストロング工法」で地震の強い力を分散し、より優れた耐震性を実現しました。

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フラット35、僅かに金利を引き上げました!!

2024.3.19 Tue

フラット35、僅かに金利を引き上げました!!

民間金融機関と提供するフラット35の2024年3月の適用金利が発表され、僅か0.02%ですが金利を引き上げました。今月は大きく見ると、変動金利は据え置き、固定金利は、金融機関により判断が分かれました。変動金利は、金利を据え置いたとはいえ、マイナス金利が終わり、金利引き締め政策と、2024年の今後は、金利が上がると予想されましたが、1月の能登半島地震により、金利を上げきれないかも知れませんので予想はできません。現在、米国の国債の金利が落ち着きましたが、日本の国債の金利はかなり低い状況です。米国と日本の国債の金利差が円安の状況を産んでいると言われております。ですので、米国の国債の金利が落ち着いたとはいえ、マイナス金利の解除や金利引き締め政策の取りやめには、ならない状況です。そして今後必ず起こる金利上昇を考えると、変動金利よりも固定金利のメリットを意識しましょう。

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家づくり基礎知識 擁壁

2024.3.15 Fri

家づくり基礎知識 擁壁

みなさんは、擁壁(ようへき)という言葉を聞いたことがありますか?「擁壁」は、土地を購入する際に知っておきたいキーワードのひとつです。擁壁とは崖などの崩壊を防ぐための「土留め」として、コンクリートブロックや石などを使った「壁状の構造物」のことです。道路から敷地が少し高くなっていて、その上に建物が建てられる場合、もしくは、隣り合った敷地に高低差がある場合には、崖や盛土の側面が崩れ落ちるのを防ぐために壁が必要になります。それが「擁壁」です。

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床材の種類と特徴

2024.2.25 Sun

床材の種類と特徴

新築やリフォームの際に、多くの方がこだわり、悩むアイテムのひとつが床材。空間の中でも広い面積を占める床材は、インテリアのイメージを左右する大切な素材であるとともに、素足で歩く、直接座るなど、肌が触れることも多く、心地よさにも大きく影響するものです。素材の選び方によっては、日々のお手入れやメンテナンスのしやすさなども異なり、素材や商品によって価格は大きく変わるので、床材に求めるインテリア性や機能性など、優先順位を明確にして選ぶことが大切でしょう。

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維持費がかからずメンテナンスが簡単な家

2024.2.12 Mon

維持費がかからずメンテナンスが簡単な家

家は建てた後、必ずメンテナンスをしなくてはなりません。どんな構造であっても、建築費をいかにかけたかとしても関係なくメンテナンスは必要です。では、必ずメンテナンスをしなければならないとしたら、メンテナンスがしやすく、その費用が安いのがいい家だということになります。では、どのようにすれば維持費が安く、簡単な家になるのか、お伝えします。

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部屋の配色と心理効果

2024.2.5 Mon

部屋の配色と心理効果

色はそれぞれイメージがあり、色によって、受ける印象や気持ちが左右されます。服の色や髪の色によってその人のイメージが変化するのと同様に、インテリアも色や配色によってさわやかな印象を与えたり、気分を高揚させるなど、心理的な影響を与えます。部屋の居心地は、色の選び方によって左右されるので、どんな色を選び、コーディネートをするかはとても大切です。

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2024年の住宅補助金制度【子育てエコホーム支援事業】が始まりました!

2024.1.24 Wed

2024年の住宅補助金制度
【子育てエコホーム支援事業】が
始まりました!

こどもエコすまい支援事業にかわって、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯や若者夫婦世帯へ、最大100万円の補助金が支援される制度が開始しました!
補助金制度がしっかりとご活用いただけるよう、対象となる条件や手続き期間など、専門スタッフがわかりやすくご説明いたします。事業予算や受付終了期日も決まっているため、ぜひこの機会にお早めにご相談ください。

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耐震等級3はどれくらい?地震に強い家づくり

2024.1.22 Mon

耐震等級3はどれくらい?地震に強い家づくり

建物の強さを表す目安として、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)の定める耐震等級があります。最低の基準が建築基準法レベルの建物強度で、数百年に1度程度発生する震度6~7の地震に対し倒壊・崩壊しない程度です。これを等級1とし、その1.25倍の強さがあれば等級2とし、1.5倍の強さがあれば等級3と表示されます。HARMONYの住宅は耐震等級3を取得しています。

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地震に強い家「耐震住宅」の基準と構造について

2024.1.21 Sun

地震に強い家「耐震住宅」の基準と構造について

毎年想定以上の自然災害が起こる日本では、より地震に強い家、「耐震等級3」の住まいそして、大きな地震の後も安心して住み続けられるより強い家が必要です。このコラムでは、地震に強い家の構造や間取りの特徴や見極め方を解説します。より強い住まいを実現する基準やどんな技術があるのかを詳しく見ていきましょう!家づくり相談会ではHARMONYの耐震・安心・快適な家づくりや地震による倒壊のメカニズムなど、詳しくお伝えさせていただきます。

予算や工法についてもっと知りたい方はお気軽にご相談ください。

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「地震の時に安全な家、今すぐできる地震対策」

2024.1.19 Fri

「地震の時に安全な家、今すぐできる地震対策」

東日本大震災から10年が経ちました。
当時のVTRなどを見ると当時は、不安な気持ちで過ごしている方が沢山いました。
地震時には皆さんどのような行動をとられたでしょうか?

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