COLUMN

住宅コラム

商品タイプ別金利幅

融資9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅

融資9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…

1.87%(前月より-0.04%)~3.37%

 

今月は、金利を引き下げました。

融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅

融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は…

1.39%(前月より-0.04%)~2.89%

 

中期に関しても、金利を引き下げました。

融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅

融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

2.01%~3.51%

融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅

融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

1.53%~3.03%

 

 

と、以上のように2024年1月 フラット35は、金利を下げました。

先月に引き続き、長期固定金利では、

メガバンク・ネット系銀行も金利を引き下げました。

その流れからフラット35も金利は下がりましたので

結果的に長期固定金利では、もっとも魅力的なサービスを

提供されています。

 

また、他の金融機関に比べて審査が通りやすいのも

フラット35の魅力のひとつです。

 

長期固定金利で住宅ローンを選ぶならフラット35を

優先的に検討しましょう。

2024年1月の住宅ローン金利の傾向

フラット35の金利が引き下げられました!

今月の住宅ローンの金利は、変動金利に動きはなく、

固定金利は、金利が下がったと言えるでしょう。

 

全体的にみると2024年1月は金利が下がった月と言えます。

フラット35は、金利が下がりました。

数か月前の金利上昇により、上がり続けていた米国の金利が、

落ち着きを見せており、今月の日本の金利も下がりました。

 

今後も、米国の金利は下がっていくという指標が出ておりますが、

日本の金利政策は、マイナス金利政策を解除し、

金利を上げる方向に向かっておりますので、まだ不透明な状況です。

 

とは言え、住宅ローンの利用を検討するなら、

金利上昇の可能性が少ない、ここ数か月の時期が

おすすめかもしれません。

各住宅ローン商品の金利動向

フラット35の金利が引き下げられました!

変動金利

今月もほとんどの金融機関が金利を据え置いており、

市場最低金利の基準を維持しております。

 

金利を据え置いたので、先月と状況は変わらず

1月の変動金利の住宅ローンの金利目安は、

0.4%となります。

 

この金利より高ければ割高、低ければ割安といえます。

 

ここ数年、ほとんど金利の上がらない変動金利ですが、

今後マイナス金利が解除になると、

0.2~0.4%金利が上ると予想されます。

そうなると金利の指標が、0.6~0.8%になると予想されます。

フラット35の金利が引き下げられました!

固定金利 10年~(中期)

先月まで続いた米国金利の引き上げがひと段落したことから、

今月の10年固定は、ほとんどの金融機関は

金利を引き下げました。

 

大体の動きとしてメガバンクは、

ネット系銀行を中心に多くの金融機関が、

金利を引き下げました。

 

10年固定は、各金融機関が変動金利に次ぐ、

人気の商品なので、金利が下がったことで

低金利を維持しております。

 

 

今後に関しては、10年固定は、

日本国債10年の金利をベースにしており、

日本国債10年の金利は1%上限を引き上げたので、

今後は上昇傾向となりそうです。

 

また、マイナス金利政策の解除や日銀の金利引き締め政策が加速すれば、

上昇傾向が高くなります。

人気の高い10年固定ですので、この低金利時代には

どの金融機関も力を入れており、

金利は似たり寄ったりで、比較する判断が難しいのが現状です。

 

金利だけでなく、繰上げ返済手数料、事務手数料、団信の内容も踏まえ、

住宅ローンを選びましょう。

固定金利 長期

こちらも10年固定と同じく、

多くの金融機関が、金利を引き下げました。

 

その中で今月、金利を下げたフラット35が、

一番、有益な住宅ローンと言えるでしょう。

 

長期固定金利は頭金の割合によってメリットが変わりますが、

つなぎ融資を利用すれば、フラット35が頭金なしでも最もメリットがあります。

 

全期間固定は金利が高いので利用したくないが、

変動金利の上昇も気になるという方は、

ミックスプランを(変動半分・全期間固定半分)

検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今月は大きく見ると、変動金利は据え置き、固定金利が下がりました。

その理由は米国の金利が落ち着きを見せ、その影響から金利が下がったと言えます。

金利を据え置いたとはいえ、マイナス金利が終わり、

金利引き締め政策と2024年の今後は、金利が上りそうな予感がします。

 

現在、米国の国債の金利が下がったとはいえ、

現在の日本の国債の金利はかなり低い状況です。

米国と日本の国債の金利差が円安の状況を産んでいるとの言われております。

ですので、米国の国債の金利が下がったとはいえ、

マイナス金利の解除や金利引き締め政策の

取りやめにはならない状況です。

 

とはいうものの、米国の国債の金利が下がっている状況では、

日本の国債の金利が急激に上がることはないので

ここ数か月は、金利が上ることはないでしょう。

ですので、まだ今月の金利は低水準です。

 

そして、当然、住宅ローンも低水準です。

2024年に住宅を購入し、住宅ローンを組もうと

考えている方は、この数か月が大きなチャンスかもしれません。

そして今後、新規で住宅ローンを組む方はもちろん、

現在、変動金利にて住宅ローンを組んでおられる方も、

固定金利の低さに注目しましょう。

 

金利が下がったので、固定金利の売りである、

安心の固定返済が低いので、コストパフォーマンスの高さで、

手に入れることができると考えております。

 

今後、金利が上昇する可能性は高いのですが

住宅ローンを利用するなら、金利上昇がゆるやかなこの数か月のうちに

動いたほうが良いかもしれません。

 

そして今後必ず起こる金利上昇を考えると、

変動金利よりも固定金利のメリットを意識しましょう。

 

現在、金融緩和の政策により約1%に金利は抑えられていますが、

金融政策が変更されれば、少なくとも1% 程度の

金利上昇が予想されます。

 

そうなれば、変動金利や期間の短い固定金利は、

たちまちに超長期金利を追い抜かしてしまうほど、

金利差が小さいことを認識しましょう。

 

そこで、今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう。

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照ください。

 

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

 

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えを

お考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

金利が下った2024年1月の住宅ローン金利は、

いまだ低水準で推移しております。

 

現在購入を検討している方はもちろん、住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、金利が低いここ数か月は、

検討する価値があります。

 

住宅ローン金利が低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

 

それでは、また。

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