2026.3.13 Fri
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【STAFF VOICE】「子どもに誇れる、地図に残る仕事を」元職人の住宅営業が描く、未来を見据えた家づくり

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「子どもに胸を張って誇れる仕事を」──そんな想いから住宅営業の道を選んだ中村。
自分の携わった家が『地図に残る』ことに強い誇りを持ち、基礎職人や現場監督として培ったリアルな視点で「未来を見据えた家づくり」をお客様に提供しています。
現場を知り尽くす頼れる営業マンでありながら、周囲をパッと明るくするムードメーカーとしての顔も。
お客様といつまでも良好な関係を築き続ける彼は、今回のインタビューを通じて、家づくりを心から楽しませてくれる「生粋のエンターテイナー」のように映りました。
1.「あの人になりたい」基礎職人時代に抱いた営業マンへの憧れ
──中村さんが住宅業界、そして今の仕事に就いたきっかけを教えてください。
小学校の作文とかで「僕のお父さん、こんな仕事してるんだ」って発表する機会、よくあるじゃないですか。やっぱり子どもが胸を張って「俺のお父さん、こんなことやってんやで」って言ってもらえるような環境を作りたかったんです。

人に誇れる仕事って何だろうと考えた時に、「地図に残る仕事」はすごく誇れるんじゃないかなって。自分が死んでからも残り続けるものに携われるのは、すごく嬉しいしワクワクするなと感じたのが原点ですね。

──素晴らしいですね。元々は職人さんだったんですよね?
はい、19歳の頃から住宅の基礎の職人をやっていました。その時に、家を建てる現場でお客さまと営業マンが話しているのを見る機会があったんです。
お客さまがその営業マンに対して「〇〇さん、良かったです。ありがとうございます。引き続き、いい家を建ててください」って深く感謝している姿を見て……「自分もこの(感謝される)人になりたいな」と憧れを抱いたのが、住宅営業を志したきっかけです。

── 今、ご自身は憧れていたその人になれていると思いますか?
なれていると思いたいですね(笑)。

でも本当に、引き渡しが終わった未だにお客さまと一緒にゴルフに行ったりする関係が築けています。その憧れの人がそこまでやっていたかは分からないですが、お客さまの「人生の一部」にはなれているんじゃないかなと感じています。

2.過去の悔しさをバネに。将来を見据えた「土地探し」の提案力
──営業を始めた当初、苦労したことはありましたか?
最初の頃は自分もあまり知識がなく、お客さまの提示する条件だけを聞いて「家は建つけど本当にここでいいのかな?」と迷うような土地をおすすめしてしまったことがありました。
自分の中で迷いがある状態でお客さまに勧めてしまい、後から「やっぱりあっちの方が良かったかな」と悔やむような……。

本当の意味でお客さまのためを想った土地紹介ができていなかったことが、一番の失敗というか、後悔ですね。

──その経験から、今はどのように変わりましたか?
今は「10年後、15年後のこと」をしっかり考えて提案しています。将来もし家を売ることになった時の資産価値や、ハザードマップにかからない安全な場所かどうか。
そこが一番大事なので、今では自信を持って「10年後、15年後も価値のある土地」の提案をさせてもらっています。 土地探しで悩まれている方は、ぜひ僕に任せてほしいです!

3.「御用聞き」にはならない。現場を知るからこその強み
──太樹さんは、基礎職人だけでなく現場監督の経験もありますよね。
はい、ハーモニーに入社してからは現場監督もやっていました。その時の知識は今の営業にもすごく活きています。
建物自体はもちろん、土地を見たときに「こんな建て方をしたら、ここに余分なお金がかかるよね」といった具体的なコストの提案ができます。

──現場を知っているからこそ、提案の視点が違うんですね。
現場を知らない営業マンって、結構「何でもできます!」って言っちゃうんですよ。もちろん物理的にはできるかもしれない。でも、営業は「御用聞き」じゃないんです。

言われたことに対して全部「はい、やりましょう!」と言うのはその時は楽しいかもしれないけれど、実際に住んだ後に「これはいらなかったな」「結局維持費にお金がかかるな」となってしまっては意味がありません。
5年後、10年後まで考えた提案をするのは、現場を知っているからこそ「こうあるべきだ」と強く思っている部分ですね。

4.仕事も家づくりも「楽しく」。周りを明るくする空気感
──中村さんは事務所にいると、空気が明るくなる感じがあります。
そうでしょ!今日みんなピリピリしてんなー、みたいな時ってあるじゃないですか(笑)。そういう時に一人くらい少しチョケて笑える人がいないと、楽しくないですからね。
仕事も人生の一部だし、イベントだと思っています。だから周りの人にも楽しくやってほしいし、自分自身も「今日あいつまた笑かしてくれるかな」って思ってもらえたら価値があるなと。

──誰かに気を使っているわけではなく、自然体なんですね。
そうですね。逆に、みんなが僕に気を遣わなくて良くなるような空気を作れたらなと。 家づくりも同じです。
楽しいだけじゃダメなんですけど、やっぱり打ち合わせの中で楽しいと思える時間も必要ですし、ずっと楽しく進めてほしいなと思っています。

──最後に社員だけじゃなく、お客さまを楽しませる自信はありますか?
あります!!
家づくりを通じてお客さまを楽しませる自信はあるか?という問いに、間髪入れずに肯定したのは、強い自信があるという何よりの証拠だろう。
自らの誇りと人生を掛けて、仕事に挑む中村のこれからに、期待が高まる。



