クリスマスといえば。

どうも広報の小野です。

寒さが本気を出してきましたね、みなさまお体お変わりありませんでしょうか？

毎年の事ながら12月になると今年もあっというまだったなーと思ってしまうわたくしですが、

年を越す前にまだビッグイベントがありますよね？そうクリスマス。

クリスマスなんて僕には姪っ子へのプレゼントを考えるぐらいのイベントなんですが、

クリスマスと言えば、キリスト。キリストと言えば聖書、というわけで聖書にまつわる面白い記事があったので、お伝えしようと思います。

それが「聖書の記述に忠実な天使を再現してみた」です。

天使なんて羽の生えた子供が頭にワッカつけて弓矢持ってるイメージだったんですが、

聖書的には全然違いました。それではご覧ください。

参考「聖書の記述に忠実な天使たち」https://t.co/AKTnCcI1SLhttps://t.co/Si24G3lKyt
こちらはドイツの3Dアーティスト兼モーションデザイナーJonas Pfeifferによるもの。それぞれエゼキエル書、イザヤ書に出てくる天使だそうで、どの部分の記述に従ったかは上のリンク先で。 pic.twitter.com/uj5MoMUn78

— ヤギの人 (@yusai00) December 8, 2022

確かに神々しさと威厳は感じますが、思ってる天使像とはみなさん全然違ったんじゃないでしょうか？

もし出会ったら、この世の終わりがきたんだと考えてしまいそうです。

ちなみに天使像に種類があるのは、旧約聖書にも種類があって天使の表現がそれぞれ多少異なるからだそうです。

いかがだったでしょうか？

なかなかショッキングな映像でしたが、みなさま良いクリスマスを。

それではまた♪