HARMONY総会2025

12月9日、津市センターパレスにてHARMONYとして2025年を締め括る総会が行われました。
ご多用の中、全国各地からお集まりいただきました皆様には深く感謝いたしております。
協力業者の方々、地域の繋がりある方々、金融機関様、全国で業界を支えるレジェンドの方々、本当にありがとうございました。

この1年間を仲間とともに振り返りながら、「なぜこの仕事をしているのか」を見つめ直す大切な時間でした。

今年の総会では、発表の機会をいただき皆様の前で自分の”原点”をお話させていただきました。
今まで歩んできた道は何も無駄なことはなかった。
そしてたくさんの人に支えられ、今の自分がある。
発表の内容を考える時間の中で、心からそう想えました。

営業という仕事は、時に孤独を感じることもあります。
でもHARMONYには、設計・コーディネーター・現場監督・アフターサポーター・事務・総務・広報など様々なスタッフが、お客様のために本気でそれぞれの役割を全うする仲間がいます。

ひとりじゃできなかったことも、チームだからできた。
自分の未熟さに向き合いながら、仲間と本音でぶつかり合う日もありました。
でも、それを超えた先に、お客様の笑顔やありがとうがある。
その瞬間のためにまた頑張れる。
そう心から思える総会でした。

お家づくりはただの買い物ではない。
お客様にとっては人生の決断であり、家族の未来を決める選択です。
我々はそんな貴重な節目に寄り添える仕事です。

来年の総会では、また一段階成長した姿で仲間と喜びを分かち合えるように。
そして何より、お客様から「HARMONYを選んで良かった」と言っていただけるように日々を積み重ねて参ります。

先日、祖父が亡くなりました。
祖父は僕が住宅業界に飛び込むことをとても喜んでくれました。
祖父は地元の大工であったこともあり、お家づくりについて話をすると、とても活き活きとして自身の経験を話してくれました。
ずっと僕のことを応援してくれていました。

祖父が亡くなる前、僕たち家族に言った言葉があります。
「家に帰りたい…家に帰らせてくれ。死ぬなら家で死にたい。」
そう僕に泣きながら家に帰りたいことを訴えていました。

そして、その言葉を残し祖父はこの世を去っていきました。

僕は高校卒業の18歳から14年間、葬儀社に勤めた経験があります。
人生の最期に携わり、命の大切さ、尊さを学んできました。

祖父が亡くなり、ふと思い返したことがあります。
葬儀社に勤めている時、ご遺族の方から故人様の最期を聞くことが多くありました。

「お家に帰りたいと何度も病院で言っていました。」

そうです。
人は人生の最期を迎える時、「お家に帰りたい」と強く願うのです。
それだけお家には価値があります。

長年マイホームで過ごしていく中で、たくさんの想い出が詰まったお家で最期を迎えたいと思うのは自分自身も願うことだろうと思います。

これだけ価値あるものを我々は提供しています。
改めてお家に価値に気づき、このお仕事へのやりがいを感じる総会でした。
この想いを胸に、今後も精進して参ります。

松井 司

執行役員

松井 司

TSUKASA MATSUI

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