2026.8.09 日
平屋で後悔しないために子育て世代が知っておくべき3つの注意点と対策
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こんにちは!HARMONYのスタッフ濵野です。
最近、マイホームのご相談で「平屋を建てたいんです!」というお声を本当に多くいただきます。
ワンフロアで生活が完結して階段の上り下りがない平屋は、子育て中はもちろん、将来を見据えても暮らしやすいのが大きな魅力ですよね。
でも実は、「憧れだけで建ててしまって、住んでから後悔した…」というケースも少なくありません。
せっかくのマイホームで絶対後悔してほしくない!ということで、今回は設計士の目線から平屋で失敗しやすいポイントと、その対策を分かりやすくご紹介します。
Point 1:中心部の「日当たり」と「風通し」
平屋は1階の面積が広くなる分、建物の中心付近に光や風が届きにくくなることがあります。 「せっかく建てたのに、お昼でもリビングが暗い…」となっては悲しいですよね。
【対策】中庭や高窓(ハイサイドライト)を活用する 敷地にゆとりのある三重県なら、建物を「コ」の字型にして中庭をつくる間取りが人気です。プライバシーを守りながら、家全体に心地よい光と風を届けることができます。
また、屋根の形状を工夫して高い位置に窓(ハイサイドライト)や勾配天井をつけるのもおすすめ!天井が高くなることで開放感が生まれ、リゾートのような居心地の良い空間に仕上がりますよ。
Point 2:家族間の「プライバシー」と「生活音」
ワンフロアで家族の気配を感じやすいのは平屋の大きなメリットですが、裏を返せば「音が響きやすい」ということでもあります。
- 「子どもが寝たあと、テレビや家事の音が気になってくつろげない…」
- 「夜勤明けで昼間に寝たいのに、家族の生活音で目が覚めてしまう」
- 「成長した子どもが自分のプライベート空間を欲しがっている」
といったお悩みにつながることも。
【対策】音の出やすい場所と寝室を離す リビングや水回りと、子ども部屋・主寝室の間に「廊下」や「ファミリークローゼット」を挟む間取りにするのが効果的です。
空間にワンクッション挟むだけで、音の伝わり方がぐっと和らぎます。また、将来子どもが独立した後の使い道(趣味部屋や収納スペース)まで考慮して部屋数を計画しておくのも、失敗しないポイントです。
Point 3:水害への配慮と「駐車スペース」とのバランス
土地の広い三重県は平屋を建てやすい環境ですが、地域ならではの注意点もあります。 それが「水害対策」と「車の駐車スペース」です。
2階がない平屋の場合、万が一の大雨や浸水時に「2階へ避難する(垂直避難)」という選択肢が取れません。
また、車社会の三重では「家族分+来客用で3〜4台分」の駐車場が必要になることも多いですよね。 広い平屋を建てた結果、「駐車場やお庭が狭くなってしまった…」という失敗もよく耳にします。
【対策】土地選びと配置計画をセットで考える 平屋を検討する際は、敷地の広さだけでなく周辺の防災情報を必ずチェックしましょう。
必要に応じて基礎を少し高くするなどの水害対策を取りつつ、駐車スペース・お庭・建物のバランスを土地の配置計画とセットで進めることが大切です。
まとめ:理想の平屋づくりはご家族のライフスタイルから
平屋には魅力がたくさんある一方で、敷地条件やライフスタイルによっては、2階建ての方が適している場合もあります。 メリット・デメリットの両方をしっかり知った上で選ぶことが、後悔しない家づくりの一番の近道です。
HARMONYでは、ご家族の暮らし方に合わせて、最適な住まい選びをお手伝いします。
「自分たちには平屋と2階建てどっちが合っているんだろう?」というお悩みから、具体的な間取りのご相談まで、ぜひお気軽にお近くのモデルハウスへお越しくださいね!


濵野 伸哉
SHINYA HAMANO





