【現場監督が答えます!】お客様によく聞かれる「家事ラク」な間取りの正解って?

こんにちは!HARMONYで現場監督をしております。 毎日、ヘルメットと図面を相棒に、図面が少しずつ立体的になっていく過程をワクワクしながら見守っています。現場でお客様とお会いして、お家づくりのお話をするのが私の密かな楽しみでもあります。

さて、今回のブログのテーマは「お客様によく聞かれること」です。 ご夫婦ともにお仕事をされていて、さらに子育て真っ最中のお客様とお話していると、ダントツでよくご相談いただくのが……

「少しでも家事がラクになる、時短できる間取りって何ですか?」

というご質問です。 毎日のお仕事に家事、そして育児……本当にお疲れ様です!お家の中を行ったり来たりする時間は、少しでも減らしてリラックスする時間に充てたいですよね。

そこで今回は、数々のお家を現場で見てきた私の目線から、共働きのご家庭にリアルに人気な「家事ラク間取り」のアイデアをご紹介します!

1. 「洗う→干す→しまう」を制する!ランドリールーム&ファミクロ

今、ご要望が一番多いと言っても過言ではないのが、この組み合わせです。 お天気に左右されず、花粉や黄砂の時期も安心な「ランドリールーム」。そして、そのすぐ隣に「ファミリークローゼット」を配置する間取りです。

洗濯機から出して干し、乾いたらハンガーのまま隣のクローゼットへ。この数歩の移動で洗濯が完結する動線は、現場で作っていても「これは間違いなく便利だな〜!」といつも感心してしまいます。

2. 朝の渋滞を回避!ぐるぐる回れる「回遊動線」

朝の時間は、1分1秒が勝負ですよね。キッチンで朝ごはんを作りながら、洗面所で子どもの身支度を手伝い、洗濯機を回して……と、家事は同時進行の嵐です。

そこでおすすめなのが、キッチン、洗面所、お風呂などの水回りをぐるりと一周できる「回遊動線」です。 行き止まりがないので、忙しい朝に家族同士がぶつかることなくスムーズに動けます。「あっちから回った方が早い!」ができるだけで、家事の歩数がぐっと減り、体感的なラクさはかなり違ってきますよ。

3. 三重の「車社会」に合わせた、玄関〜パントリー動線

三重県での暮らしに欠かせないのが「車」です。 共働きのご家庭だと、週末にスーパーやドラッグストアで食材・日用品をどっさりまとめ買いすることが多いのではないでしょうか?

両手に重い荷物を抱えて、玄関からリビングを通ってキッチンへ……というのは意外と重労働ですよね。 そこで、「玄関から直接パントリー(食品庫)やキッチンへ繋がる動線」を取り入れる方が増えています。 帰宅してすぐに荷物を収納できるこの動線は、車社会の三重県にとてもマッチしている実用的な工夫の一つです。

さいごに

今回はいくつか人気のアイデアをご紹介しましたが、実は「全員に当てはまる100点満点の間取り」というのはありません。

お洗濯は絶対に外干し派!という方もいらっしゃいますし、クローゼットは1階にまとめるより各部屋に欲しい、という方もいらっしゃいます。家事のやり方や、どんな時間を大切にしたいかは、本当に人それぞれなんですよね。

私たちHARMONYは、ご家族の暮らし方に合わせて、最適な住まい選びをお手伝いします。 「こんな暮らしがしたい」「今の家のここが不満で……」など、どんなことでも構いません。ぜひお気軽にご相談ください!

西尾 和磨

西尾 和磨

KAZUMA NISHIO

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