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スタッフブログ

デザイン住宅の魅力を最大限に引き出す、こだわりのポイント

皆様こんにちわ。株式会社HARMONYの山本航聡(やまもとこうそう)です。
いつも記事を拝読くださってありがとうございます。

今回は弊社のデザインへのこだわりについて書かせていただきます。

デザイン住宅やデザイナーズハウスって聞くと皆さん何を思い浮かべますか?

ホテルライク、シンプルモダン、インダストリアルなど、
個性的な外観で機能的ではなさそう。
予算がすごく上がりそう。
とか思われる方も多いのでは無いでしょうか?

実はそんな事なくて、デザイン住宅と機能っていうのは、全く違う論点です。
お値段も良いものを使ったらもちろん高くなるのですが、ちょっとした工夫とポイントをおさえる事で予算もあまりかけずに凄く素敵なデザイン住宅にすることが出来ます。

又、デザインというのはものすごく大事なことでして、家を建てられて長い間この家を愛してもらうためにやっぱり素敵な家がいい。

間取りや性能も、もちろん大事なのですが、それと同じくらい意識して欲しいのがデザインなんですね。

弊社のモデルハウスの施工写真をもとに気をつけて欲しいポイントをいくつかご紹介しようと思います。

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HARMONY鈴鹿モデルハウスNONDESIGN COUTURE

まずは外観編からいきましょう。
家の正面部のデザインの事を「ファサード」と言います。
基本中の基本ですが、このファサード面にはエアコンの室外機や24時間換気のフード、雨樋などが見えないように設計をしてください。
どうしても換気フードがプランによって付いてしまう場合はデザイン性を重視した換気フードがありますので、そちらを外壁の色に合わせて取り付けてください。

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サッシ高さ

もう一つのポイントはサッシと玄関ドアの高さ、赤い線が引いてあるところを見てください。
高さが揃っていて基礎上から2階の床まで隙間なく施行されていますね。
これも外観を美しくするポイントです。

家というのは壁になるべく縦横のラインを減らした方が美しくなります。
サッシを中途半端な位置に入れるとラインが増えて美しくありません。
サッシを綺麗に納めるには階高の調整が必要な場合もあるので、プランの打合せの段階で、担当の設計士さんに依頼してください。

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HARMONY松阪モデルハウスVIILA VISION

続いて玄関まわりの説明をします。
玄関には土間の部分と床の繋ぎ目の1段上がったところに「框」(かまち)というものがつきます。
赤く丸をしているところですね。
室内側の床の端を隠して、見た目を良くして、強度を高める役割を持っています。

この框は玄関に入って1番に目に入る場所で、その家の印象を大きく左右するので、是非こだわって欲しいポイントですね。
弊社の框はオリジナルのもので、通常の框のような大きくて太いものとは違い、薄くスタイリッシュなものを採用しております。

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↑こちらがよくある框ですね。ウッドワンさんの画像をお借りしました。比べていただくと、大きさが全然違う事を分かってもらえると思います。

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モデルハウスNON DESIGHN COUTURE

外観のところでお話ししましたが、サッシが床から天井まで入っていますので、中からの見た目も美しいですね。
中途半端な高さに入れるのではなく、こうする事で美しさと開放感を感じることができます。

更に掃き出し窓にはカーテンBOXを作っているので、カーテンレールも出てこずスッキリとしています。

又窓枠もあまりゴツいものではなく、細いシンプルなものや、窓枠をあえてつけないのもオシャレでスタイリッシュに仕上がります。

続いて内装のところを少しご説明します。
回り縁(まわりぶち)編です。
壁と天井が接する部分に取り付けられる縁木のことで、天井と壁との繋ぎ目に、取り合いを調整する回り縁を使用します。

こちらもこだわって欲しいポイントです。

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↑こちらLIXILさんから画像を借りてきました。
こういう太い回り縁は昔はよく流行ったのですが、
今は細い塩ビ製のものもあったり、回り縁をつけない施工もできます。
こちらも設計士さんに相談してください。

ちなみに弊社では、回り縁は無しの施工をしております。

続いて床と壁の繋ぎ目を隠す巾木(はばき)です。

これも全ての部屋に施行されているので気にしたいところですね。

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またまたLIXILさんから画像を借りてきました。
これが巾木ですね。どれを選ぶかで部屋の印象は大きく変わります。

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巾木

巾木もデザインのことを考えて無しでもいいのですが、掃除機をかけている時に壁に当たるのを防いでくれたり、乾燥などによっておこる収縮を防いでくれたりします。

ですので、巾木はつけるんだけど、デザインのことを考えてスタイリッシュなものを弊社では採用しております。

次は照明編です。デザイン住宅に取り入れたいのはズバリ間接照明です。

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弊社モデルハウスVILLA VISION寝室

間接照明は、壁・床・天井・家具などに照射した光を反射させて、周囲を照らす照明のことです。
メインの照明とは別に使うサブの照明で、おもに空間をオシャレに演出するために使われます。
メインの照明よりデザイン性に優れたものが多く、光の色や明るさも自由に決められるのがいいところですね。

ですので、多用していきたいアイテムの一つです。

下の画像も間接照明を使った例です。

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モデルハウスVILLA VISION 洗面化粧室

こちらは洗面に間接照明をつけました。

オシャレに演出する事はもちろんなんですが、間接照明にする事によってお化粧する時に鏡に影が映り込まないのでお化粧がしやすいんですね。

ダウンライトとか上からの光だと、どうしても影になってしまうので、機能の事も考えて採用しております。

続いてデザイン住宅に必須なアクセントウォールです。

アクセントウォールとは、壁の一部分だけを異なる素材や色にして、空間にアクセントを入れるものです。

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伊勢市モデルハウスBUNGALOWトイレ

こちらはトイレの背面部分にアクセントを入れて、個性を出しております。

アクセントウォールは玄関やリビング、寝室など様々な部屋で取り入れる事ができます。部屋の一部に目を引くフォーカスポイントを作るのにオススメです。
他にはタイルやエコカラットなどを取り入れても素敵に仕上がります。

と、ここまでデザインについてのポイントを説明させていただきました。
建具も天井まであるハイドアを使用したり、
エクステリアでは植栽やアプローチをアクセントにし、より建物をより印象的に仕上げる工夫をしたり、
階段をストリップ階段で仕上げたりと、他にもいろんな要素で住宅をオシャレにできます。

又、信頼できる住宅会社、担当者に出会うことも重要です。デザイン、コスト、機能全ての事を見落とさずバランスよく仕上げてくれ、シミュレーションやアドバイスしてくれる担当者なら心強いですよね。

家づくりを考えている全ての人がそんな方に出会えるのを心から願っております。

このブログは毎週木曜日に更新しております。

皆様の参考に少しでもなれば幸いです。

株式会社HARMONY
山本航聡(やまもとこうそう)

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山本 航聡

山本 航聡

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