2026.3.30 月
ウォームベージュの施工事例できました
こんにちは。
津店設計の藤林です。
ウッドワンの無垢床「ピノアース」に、新色「ウォームベージュ」が登場しております。
これまで施工事例がなかったのですが、
今回お引渡しを終えたA様邸にて、初めて採用させていただきましたので、
実際の住まいでの見え方をご紹介したいと思います。
■ 玄関土間との相性

まずは玄関から。
土間はモルタル仕上げ。
そこにウォームベージュの無垢床がつながることで、
やわらかさと落ち着きがバランスよく共存しています。
グレー系の無機質な素材と、無垢材のあたたかみ。
この組み合わせが、玄関にほどよい“やさしさ”を生んでくれます。
主張しすぎず、それでいてしっかりと存在感のある色味だと感じました。
■ LDKでの見え方と素材の相性


続いて、LDKでの印象です。
広い空間にウォームベージュを敷くと、全体がやわらかくまとまり、落ち着いた雰囲気になります。
白い塗り壁との相性はとても良く、空間全体が明るく、やさしい印象に。
さらに、グレージュ系のドアともよく馴染み、
色同士がぶつかることなく、自然につながっていきます。
2枚の画像を見比べて気付かれた方もいると思いますが、
同じ床材でも、写真を撮る位置や光の入り方によって、見え方が大きく変わります。
明るくやわらかく見える場面もあれば、
少し落ち着いたトーンに見える場面もあり、
写真で撮影すると、時間や環境によって表情が変わることがございますので、
実物のサンプルは必ずご確認いただくようお願いいたします。
■ 水回りとのつながり


水回りではクッションフロアを採用していますが、
ウォームベージュは様々な素材・色と合わせやすいと感じました。
床材が切り替わっても違和感が出にくく、
水回りのクッションフロアをアクセントとして引き立ててくれる印象です。
色味のバランスを整えることで、自然につながることがよく分かる事例になりました。
■ ウォームベージュという選択
今回のウォームベージュは、
・やわらかさ
・落ち着き
・他の素材とのなじみやすさ
この3つのバランスがとても良い色だと感じました。
主張しすぎないからこそ、
空間全体を引き立て、暮らしに自然と溶け込んでいく。
そんな“ちょうどいい存在感”を持った床材だと思います。
■ 最後に
このたび無事にお引渡しを終えられたA様、誠におめでとうございます。
大切な住まいに新しい素材を採用させていただき、
こうして実例としてご紹介できることを嬉しく思います。
これからこの住まいで、たくさんの時間と思い出が重なっていくことを心より願っております。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。

設計部長
藤林 信之
NOBUYUKI FUJIBAYASHI





