2026.5.12 火
住宅ローンだけじゃない!家づくりで最初にかかる「諸費用」の正体
こんにちは!
HARMONY営業部のなかむらです!
今回は「住宅ローンだけじゃない!家づくりで最初にかかる諸費用の正体」についてお話しします。
いざ家づくりをスタートして見積もりを出してもらった時、「えっ、家の値段以外にこんなにお金がかかるの!?」と驚く方は少なくありません。
今回は、その中でも見落としがちな「諸費用」の正体と、「住宅ローンで借りられるお金」と「現金で用意すべきお金」の違いについて、分かりやすく解説します!
そもそも「諸費用」っていくらかかるの?
諸費用とは、家そのものを作る工事費以外にかかる、税金や手数料などのことです。 一般的に、家づくりの総予算に対して約5%〜10%が目安と言われています。
例えば、土地と建物の合計が4,000万円の場合、諸費用として200万円〜400万円ほどが必要になる計算です。 「え、そんな大金、現金で用意できない…」と不安になるかもしれませんが、ご安心ください。現在では、以下の「1」と「2」の費用は、基本的に住宅ローンに組み込んで借りることが可能です。
1. 契約や手続きにかかるお金(税金・登記)
家や土地という大きな財産を取得するために、国に税金を納めたり、法的な手続きをしたりする必要があります。 (これらは住宅ローンに含めることができます)
・印紙税:建築工事請負契約書や、住宅ローンの契約書に貼る収入印紙代です。 ・登録免許税・司法書士報酬:「この土地と家は自分のものです!」と国に登録する手続き(登記)にかかる税金と、その代行費用です。
2. 住宅ローンを借りるためのお金
住宅ローンを借りるための手数料や保険料です。 (こちらも住宅ローンに含めることができます)
・融資手数料(事務手数料):銀行にローン手続きをしてもらうための手数料です。 ・ローン保証料:万が一に備えて保証会社に払うお金です。 ・火災保険料・地震保険料:住宅ローンを借りる際、加入が必須条件となります。
3. 見落としがち!「現金」で用意すべきお金
ここからが超重要です。税金やローン手数料は借りられても、どうしても手元に現金がないと困るお金が存在します。
・土地の契約にかかる「手付金」(最重要!) 土地を購入して家を建てる場合、土地の売買契約時に「手付金」を現金で支払う必要があります。 相場は土地売買代金の5%ほどです。 例えば、1,000万円の土地であれば50万円ほどの現金が、契約のタイミングで必要になります。 このお金は住宅ローンが実行されるより「前」に支払う必要があるため、必ず自己資金として用意しておかなければなりません。
・地鎮祭の費用 神主さんへのお礼(初穂料)などで数万円程度必要です。
・引越し費用・家具家電の購入費 新居への引越し代や、新しい生活を始めるための家具・家電代も、現金で用意しておくと安心な項目です。
まとめ:現金でいくら必要か、早めに確認を!
家づくりを計画する際、多くは住宅ローンでカバーできるようになっていますが、「土地の手付金」のように、早い段階でまとまった現金が必要になるタイミングがあります。
家づくりで慌てないための最大のコツは、最初の段階で「いつ、いくらの現金が必要になるか」をしっかり把握することです。
「自分たちの場合は、具体的にいくら必要なの?」 「今の自己資金で足りるかな?」
など、家づくりに関するお悩みや資金計画のご相談がありましたら、ぜひHARMONYにお問い合わせください! お客様に寄り添った、安心の家づくりをサポートさせていただきます!
それではまた~

中村 太樹
TAIKI NAKAMURA





