2026.6.01 月
私が家を建てるなら
こんにちは!HARMONYの西尾です。
日々の家事や育児、そしてお仕事、本当にお疲れ様です。マイホームを考え始めたとき、「少しでも日々の負担を軽くして、家族の時間を増やしたい!」と思うのは当然のことですよね。
お打ち合わせの中で、お客様から「スタッフさんご自身が家を建てるなら、どんな間取りにしますか?」とご質問をいただくことがよくあります。 そこで今回は、「工務店スタッフが家を建てるなら」というテーマで、プロの目線からおすすめしたい間取りの工夫をお話ししようと思います!
毎日の「名もなき家事」を減らす!時短と家事動線の工夫
共働きで子育て中となると、朝は時間との戦い、夜は帰ってから休む暇もなくバタバタ……。だからこそ、日々の「家事動線」には徹底的にこだわりたいですよね。
私がもし自分の家を建てるなら、「いかに歩数を減らすか」「いかに片付けをラクにするか」を最優先にします。 そこでおすすめしたいのが、「回遊動線」を取り入れた間取りです。 キッチン、洗面所、お風呂場などの水回りをぐるりと回れるように行き止まりをなくすことで、料理をしながら洗濯機を回したり、お子様をお風呂に入れたりと、複数同時進行の家事がグッとスムーズになりますよ!
リアルに大人気!取り入れたい間取りアイデア
お客様のご要望でも非常に多く、「これは便利!」と自信を持っておすすめできる間取りがいくつかあります。
- ランドリールーム(室内干しスペース) 天候や時間を気にせず洗濯物を干せるスペースは、夜に洗濯をすることが多い共働きのご家庭にぴったりです。「洗う・干す・たたむ・アイロンをかける」が一部屋で完結するので、「時短」効果は絶大です。
- ファミリークローゼット ランドリールームのすぐ隣にファミリークローゼットを配置すれば、「たたんだ服を家族それぞれの部屋にしまいに行く」という面倒な作業が一瞬で終わります。帰宅時にアウターやカバンをさっと片付けられるのも大きなメリットです!
三重の暮らしに寄り添った設計を
そして、家づくりで忘れてはいけないのが「その土地ならではの暮らし方」です。三重県は基本的に車社会ですよね。毎日のお買い物や保育園の送迎などで、車の乗り降りは生活の一部です。
だからこそ、駐車場から玄関、そしてパントリーやキッチンへ直行できる「おかえり動線」を作ると、まとめ買いをして重い荷物を持った日のストレスが激減します。雨の日でも濡れずに家に入れるよう、玄関ポーチの屋根を広めにしたり、カーポートと隣接させたりするのもおすすめです。
また、三重の夏は蒸し暑く、冬は冷たい風が吹いて冷え込む日もあります。間取りの工夫だけでなく、高気密・高断熱といったお家自体の性能をしっかり確保することも、地域の気候に合わせて一年中快適に過ごすための大切なポイントになります。
さいごに
家づくりに「絶対にこれが正解!」という決まりはありません。ご家庭によって、生活リズムも家事の仕方も、大切にしたい時間も違いますよね。
今回は私の目線でお話ししましたが、一番大切なのは皆さまが「どんな風に暮らしたいか」です。
私たちHARMONYは、ご家族の暮らし方に合わせて、最適な住まい選びをお手伝いします。ぜひお気軽にご相談ください。皆様とお話しできるのを楽しみにしております!

西尾 和磨
KAZUMA NISHIO





