空間の印象を整える「クロス工事」 〜仕上げのアクセント〜

こんにちは。

今月も現場からブログをお届けします。

前回は、当社標準仕様の「塗り壁仕上げ」についてご紹介しました。 今回はその続きとして、クロス工事についてご紹介します。

当社の住宅では、壁の仕上げは塗り壁が標準仕様となっていますが、 クロスは主に天井・水回り・アクセント部分に使用しています。 適材適所で使い分けることで、デザイン性と機能性の両立を図っています。

⸻ ■ クロスを使用する主な場所

① 天井部分 天井は面積が広く、仕上がりの美しさや施工性を考えてクロスを採用しています。 空間全体の明るさや雰囲気を左右するため、色味や質感の選定も重要なポイントです。

② 水回り(洗面・トイレなど) 湿気や汚れが気になる場所には、メンテナンス性の高いクロスを使用します。 防カビ・耐水性能のある製品を選ぶことで、日々のお手入れもしやすくなります。

③ アクセント部分 一部の壁面にデザイン性のあるクロスを取り入れることで、空間にメリハリをつけます。 塗り壁との組み合わせにより、シンプルながらも印象的なインテリアに仕上がります。

⸻ ■ クロス施工の流れ クロス工事も、きれいに仕上げるためには下地処理が非常に重要です。

・下地の状態を確認し、不陸(凹凸)を調整

・必要に応じてパテ処理を行い表面を平滑に

・寸法を測り、柄や継ぎ目を考慮して貼り込み

・空気が入らないよう丁寧に圧着して仕上げ 特に天井施工は上向き作業になるため、職人さんの技術と経験が仕上がりに直結します。

⸻ 塗り壁の自然な質感に、クロスのすっきりした仕上がりが加わることで、 住まい全体のバランスが整い、より完成形に近づいてきました。

次回は、外壁工事の様子をお届けする予定です。 引き続き現場の様子をご紹介していきます!

林 大洋

林 大洋

HIROMI HAYASHI

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