2026.3.27 金
建物を守る外壁工事 〜ガルバリウム鋼板(縦張り)〜
こんにちは。
今月も現場からブログをお届けします。
内装工事が進む一方で、外部では外壁工事も着々と進んでいます。
今回は、当社で採用しているガルバリウム鋼板の外壁についてご紹介します。
⸻ ■ ガルバリウム鋼板とは?
ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛などでメッキされた鋼板で、 耐久性・耐食性に優れている外壁材です。
・サビに強く長持ち
・軽量で建物への負担が少ない
・シャープでスタイリッシュな見た目
といった特徴があり、近年人気の高い外壁材のひとつです。
⸻ ■ 縦張り仕上げの特徴
今回の現場では、縦張りで施工しています。 縦方向にラインが通ることで、 建物がすっきりと高く見えるのが特徴です。 シンプルながらも存在感のある外観に仕上がります。 また、雨水が流れやすくなるため、 汚れが付きにくいというメリットもあります。
⸻ ■ 通気胴縁の役割
外壁の下地には、**通気胴縁(つうきどうぶち)**を施工しています。 これは外壁材の内側に空気の通り道をつくるための下地材で、 見えない部分ではありますが、とても重要な役割を担っています。
・壁内の湿気を逃がす
・結露の防止
・建物の耐久性向上
といった効果があり、長く安心して住んでいただくためには欠かせない施工です。
⸻ ■ 施工時のポイント
ガルバリウム鋼板は仕上がりが美しい反面、 わずかなズレやキズも目立ちやすい素材です。 そのため現場では、
・下地の精度確認
・通り(ライン)のチェック
・完成後の傷の有無の確認、補修
などを徹底しながら施工を進めています。
一枚一枚丁寧に張り上げていくことで、 最終的な外観の完成度が大きく変わってきます。
⸻ 内装では塗り壁のやわらかい質感、 外観ではガルバリウム鋼板のシャープな印象と、 内と外で異なる魅力を楽しめる住まいになってきました。
完成に向けて、いよいよラストスパートです。 次回は、内装工事についてご紹介したいと思います!

林 大洋
HIROMI HAYASHI





