2026.5.18 月
土地選びは慎重に
こんにちは。
松阪総合展示場の長谷川です。
今回は土地購入時の際、注意して頂きたい事を記事にまとめてみました。
土地境界が不明瞭な土地、建築法的に建物の建築には
不向きな土地と...数えればきりがありませんが
その中でも今回ピックアップさせて頂くのは
『土地の高低差』問題です。
新築住宅の土地購入で注意したい「高低差」のポイント
新築住宅を建てる際、土地の価格や広さだけで判断してしまいがちですが、「高低差」の有無は非常に重要なチェックポイントです。見た目では分かりにくく、後から追加費用や暮らしに影響が出ることもあります。
① 高低差がある土地の特徴
土地に高低差がある場合、道路との間に段差があったり、隣地より高い・低い位置にあることがあります。このような土地は、造成工事や擁壁(ようへき)の設置が必要になるケースが多く、建築前の準備費用が増える可能性があります。
② 高い土地のメリット・デメリット
高い位置にある土地は、日当たりや風通しが良く、眺望が期待できる点がメリットです。しかし、道路から玄関まで階段が必要になることが多く、将来的に高齢になった際の移動負担がデメリットになります。また、外構費用が高くなりやすい点も注意が必要です。
③ 低い土地のメリット・デメリット
低い土地は道路との出入りがしやすく、駐車スペースも確保しやすい傾向があります。一方で、大雨時の雨水が集まりやすく、浸水リスクや排水計画が重要になります。周辺環境や過去の水害履歴の確認も欠かせません。
④ 見落としがちな追加費用
高低差がある土地では、以下のような追加費用が発生する可能性があります。
・擁壁工事費
・土の搬入・搬出費
・階段やスロープの設置費
・基礎の高さ調整費
土地価格が安く見えても、トータルでは割高になるケースもあるため注意が必要です。
⑤ 購入前に必ず確認すべきこと
現地見学では、実際に道路との高低差を歩いて確認することが大切です。また、建築会社や不動産会社に相談し、造成費や建築制限を事前に見積もってもらうことで、予算オーバーを防ぐことができます。
まとめ
土地の高低差は、見た目以上に新築計画へ大きな影響を与えます。価格だけで判断せず、将来の暮らしや追加費用まで含めて検討することが、後悔しない土地選びのポイントです。
※土地購入にふみきる前に必ず建築有識者に土地を確認してもらう事を
強くおすすめします。
お土地選びに苦戦中でございましたら
HARMONYまでご相談ください ^^) _

長谷川 陽介
HASEGAWA YOUSUKE





